筒井勝彦
1962年高知県生まれ。プロの特撮の現場を経て、教育映像等の映像制作などに長年携わった後、自らの映像制作会社オフィスハルを設立、今日に至る。ドキュメンタリーからドラマまで、ジャンルを問わずヒューマンな映像作品を製作・監督する。
≪主な監督作≫
●「無垢なモノ」(2006/劇映画/ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選)
●「風のなかで むしのいのち くさのいのち もののいのち」（2009/長編ドキュメンタリー映画/
文科省選定）
●「日本の祭りシリーズ 水止舞 三体の獅子、天空に舞う」（2011/TV 番組）
●「こどもこそミライ―まだ見ぬ保育の世界―」（2013/長編ドキュメンタリー映画/木
暮人国際映画祭グランプリ）
●「わこう村 和光保育園の子どもたち」(2014/中編ドキュメンタリー/映文連アワード
部門優秀賞)
●「子どもは風をえがく」（2015/長編ドキュメンタリー映画）
●「挑む～菊池省三・白熱する教室」（2016/長編ドキュメンタリー映画/文科省選定）
●「ニッポンの教育」(2017/長編ドキュメンタリー映画)
●「教師×人間 菊池省三」(2021/長編ドキュメンタリー映画)
●「life ライフ ‐ピッコロと森のかみさま‐」(2021/長編ドキュメンタリー映画)
●「見えるものと見えないもの ‐画家 大﨑真理子のみた世界‐」(2022/ドキュメンタリー映画
